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中小企業の知恵!後発組の個人事業主が先行者になるために必要なこと

更新日:

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私はこうやって文章を書く事を
仕事としている業界に入る前に
主に“建設業界”と呼ばれるような世界で
床材メーカーの会社に勤めていた事がありました。

社員は全員合わせても
人数は10人ちょっとでしたが、

関東の本社をはじめとし、
関西と東北に支社を構え
塗り床の提供をビジネスモデルとして
日本全国に展開していました。

結果として私は現在、
そこには在籍しているわけではないのですが、
その会社から学んだことは本当に多く、
今でも“大切な視点”と思っているものがあり、
本日はその中でも大事にしている、

“先行者になるための視点”

について、綴っていこうと思います。


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求められた“ある床材”の開発

…と、その前に、
ちょっとした小話を聞いて頂ければと思います。^^;

これは私が勤めていた会社で、
オンリーワン”の商品を開発することに
至ったまでの経緯についてです。

私がその会社に入社直後に、
その会社の“創業者”に当たる方から
会社の歴史や昔話について、
直接お話を聞かせて頂く機会に恵まれました。

最初は正直眠いなぁとか思っていたのですが、
聞けば聞くほど“奥が深い!”と思うようになり、
最終的にはこれを何かに応用出来ないかとか
そういったところまで考えさせられる内容です。

当時私が勤めていた会社は、
扱っていた商材が様々なものがあったそうで、

私が勤めていた頃の
主力商品だった“床材”ではなく、
全く別の商品を扱っていました。

そういった状況から少しずつ
床材にシフトし、私が入社した時の社長が
当時海外で仕入れた素材を活かした、
“塗り床材”を作成しました。

その素材から作る塗り床は、
一般的な塗り床とは違い、
施工時にニオイを発することがない点や、
床材の剥がれが無い構造、
そして熱にも強いといった特徴がありました。

“塗り床”といった業界では、
有名ではない企業でしたが、

この商材を主力商品とし、
熱を使い、剥がれなどの
異物混入は避けたい…といった
衛生面に神経質にならなければならない
食品工場や厨房などにターゲットを絞り

そういったユーザーに
好かれるような床材作りに
取り組むようになりました。

床材業界で1位でなくとも…

そうして私が入社した頃には
“食品工場向けの塗り床”
といった市場に関しては
大手企業からも注目されるような企業となっており、

取引先の企業を見ると、
大手食品メーカーや大手外食チェーンなどの
企業の名前もリストアップされており、

こういった状況を知れば知るほど、
『食品工場向けの塗り床ならナンバーワンだ』
と思えるようになりましたし、

先輩方はそれを誇りに思って
仕事に取り組んでいたのを覚えています。

私たちは“塗り床”といった市場で見ると
確かに後続・後発組だったかもしれませんが、

たった10数名といった企業でしたが
“食品工場向けの塗り床”といった市場では、
紛れもなく、最先端を
走っていたと思っておりましたし、

この“視点”こそ、
中小企業・個人事業主にとって
求められる力だと今では考えています。

『もう聞き飽きた…』と思う
“あのフレーズ”の考察

“ネットビジネス”

といった単語を見て、
嫌悪感を抱く方も
少なからずいらっしゃるでしょう。

ですが、こういった状況だと
どう思いますでしょうか??

かなり極端な話になってしまいますが、
この世に“ネットビジネスは稼げます!”
といったフレーズが
今まで存在していなかったとして、

私がこういった内容を
訴求するセールスレターを
【世界で初めて】書いたとすると、

『おっ!本当かな?』
と、思う人もいるでしょうし、

『これはとんでもない情報だ…!!』
と思い、その情報に
飛びついてしまう方も多いと思います。

このような点から考えると、
私たちは現在、
こういった情報に対して、
何かしらの嫌悪感や
抵抗を感じるのであれば

それを訴求する内容に
無意識的に『飽き』を
感じてしまっているのかもしれません。

つまり、今、このビジネスモデルを
文章で説明していくのであれば、
単純に“ネットビジネス”と伝えるのではなく、

より噛み砕いて
情報発信していく必要があるでしょう。

ちなみに私はネットビジネス系の
ビジネスモデルに関しては、
人間1人の力でも自動化出来るシステムの
構築が容易であるため、

例えば地方に住んでいても
ソーシャルメディアの力を使うことで
行っている事業を全国に周知していく
といった点をはじめとして、

少ない力で、最大限に
自己表現が出来るなどといった点から
理に適っている部分も多いため、
基本的にはポジティブな考えを持っていますが、

“ネットビジネスで楽して稼ぐ!”
といった内容ばかりを書く情報発信者は
【上手では無いな】と思いますし、
『誇張表現だろ』と思うことも多々あります。

だからこそ、この業界の内容を
【=楽して稼げる】と伝えてしまうと
情報の受け手にとっては、

『その情報、もう聞き飽きたよ』

となってしまい、
ネガティブな印象しか与えないのです。

ほんの少しでいいから“ターゲットを絞る”

では、

高齢者のためのfacebook講座
〜年金だけに頼らない生き方を見つけよう〜

といったテーマの
講義ならいかがでしょうか??

コンセプトとしては年金だけに縛られず、
facebookを使って自由な生活を手に入れよう
といったあたりでしょうか。

…ちょっと印象が変わってきますよね。

私の年齢でこの伝え方をすると
“ん…?”と思うかもしれませんが、

ご高齢の情報発信者の場合、
こういった伝え方で自分のfacebookの手法を
レクチャーしていく方もいらっしゃると思います。

でも、これって、言ってしまえば
内容だけで見てみると、
“facebookで稼ぐ!”という講義と
あまり変わりはない訳で、

情報発信者の立場の場合、
“どのように響く伝え方をしていくか”
だと思うのです。

もちろん、
それに見合うための価値提供は
しっかり出来るように
ならないといけませんけどね^^;笑

ご高齢者に向けた情報発信者さんは
すでにいらっしゃるかもしれませんが、
ここから更に少しずつ
市場の幅を狭めていくことで、

やがてオンリーワンの立ち位置を
見つけることが可能になるはずです。

まとめ

私が居た建設業界と、情報業界という
市場から見た考察となりましたが、

このように、市場そのもので見ると、
“飽和された”だとか、“後発組”とかいう

これから始める人間にとっては
あまり良い響きではない言葉を
耳にするかもしれませんが、

やり方次第で先行者に転じることも
少なからずあるかと思っています。

正直、3年前から
“これからは動画の時代だ”
って言われているのに

今も変わらず
“これからは動画の時代だ”
なんて言われてますからねw

いつ参入しても
“先行者”ですし、
いつ参入しても
“後発組”なのかもしれません。

重要なのはいかにして、
既存の市場を細かく噛み砕いてみて、

小さなところでも
先行者になれると思える市場
探してみるように
努めてみるところかもしれませんね。

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