Facebook投稿の後半にリンクを載せなくなった4つの理由

2016/05/18

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投稿をしていると改善したいところが
少しずつ出てくるもので、
私の文章発信の形式も、
日々、少しずつ変化させていっています。

それと少し関連するのですが、
少し前からfacebookの文章発信にて、
“定期的に記事後半にリンクを貼る”
ということを辞めました。

これについて、
特に同じような情報発信者から
『何故!?』という質問が
寄せられることが多かったので、
今の自分の考えを
共有出来ればと思っています。

もちろんこの考え方は
あくまで“現時点”なので、
もしかしたらひょっこりURLが
顔を出すこともあるかもしれません。笑

ですが、現時点の考えとして、
今は【常時URL掲載】に関しては
“NO”という視点を持っているため
その経緯について書いていきます。

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毎日掲載しても、見てくれる人はそんなに居ない

これはビジネス目的であっても、
そうでなかったとしても、

基本的には“見てもらいたいから”
定期的に文章を書き、
ブログも見てもらうように
URLを掲載するという方は多いと思います。

ただ、継続して掲載していると、
例えば大々的なサービスを展開した時や
いつもより良い文章を書いた時など、

“どうしても中身を見てもらいたい時”に
その重要度が低いように伝わってしまいます。


イソップ童話の狼と少年が良い例ですね。

あれは『オオカミが来た!』という“嘘”なので、
そもそも良くありませんが、
毎回重要度が高いと思わせる伝え方をしても、
本当に重要度が高い時に、
その“重要性”に気づかない、といったことです。

これは実際、URLを掲載して、
そこからのアクセス流入などを見てみても、
継続するたびにアクセスが
比例するわけではないことが
データとして出ているため、

おそらく同じような方も
いらっしゃるのではないでしょうか。


また、その他にも毎回記事下に
広告文を掲載すると
こんなデメリットもあります。

不快なユーザーを容易に“報告出来てしまう”件

ここではテーマが逸れてしまうので
具体的な方法は省略させていただきますが、

現在Facebookでは不快な人間を
かなり簡単に報告出来てしまいます。


“スパム”はもちろん、
自分や友人に対しての悪口であったりなど、
いじめ対策などに向けた
様々な救済措置が施されていますが、

これはビジネスをする側、伝える側からすると
価値提供が難しくなったということは
重要な部分だと考えるべきかもしれません。

例えばあなたが何かしらの
セミナーを告知したとしても、
そのセミナー案内に対して、
大して内容を読んでいないにも関わらず、
“またセールスか”と受け手に思われてしまい、

facebookに報告されてしまえば、
あなたのfacebookアカウントは
ネガティブな判定を受けてしまいます。

しかも報告なんて簡単にできてしまうわけで、
投稿のところをポチッと押すだけで
“不快”と本部に伝えられてしまうと、
いきなりネガティブな判定を受けてしまうわけです。

何かを発信する側の人間は、
受け取る側のメリットを正しく伝えた発信を
することは必須事項ですが、

それがメリットがあるかどうかは
受け手が決められるので
結果的に“万人ウケする投稿”が
評価・注目度を上げてしまうのです。

例えば、
『facebookで稼ぐ』というテーマで
超真剣に文章を書いて、
しかもかなり合理的に、
理にかなった稼ぎ方を提案出来たとしても、

その内容に対して、
特に記事を熟読されることなく
“また稼げる系のわけわかんない投稿かよ”と
第一印象で受け手に思われてしまっては、

その記事の内容で勝負すら出来ず、
“スパム扱い”されてしまいますし、

アフィリエイトなんて
facebookでしてしまった時には、
一気にネガティブな判定を受けることも、
今のアルゴリズムでは十分にあり得る話です。

ですので、発信する側の人間が、
Facebookでビジネスをしていき、
かつ、セールスに関わるような
文章発信を行うのであれば

このようなネガティブな側面を
受け止めたとしても、
“どうしても見てもらいたい時”に、
Facebookでも告知をするべきかと思います。


他のメディアが育った

facebookの個人アカウントでは
確かにビジネスは可能かもしれませんが
自分はこういった環境を見ると
facebookだけに重点を
置くべきではないと思っています。

例えば自分の場合は、facebookとブログ、
それからYouTubeに投稿をしていますが、
そこでは記事や動画の説明欄などに
メルマガを購読して頂く導線を作っています。

現時点で記事投稿を全体公開でしているものは
facebookとブログこそ、
現時点では毎日記事更新をしていますが、
YouTubeに至ってはかなり不定期です。

YouTubeの全体公開動画に関しては、
半年以上間隔が空いてしまっています。

ただ、それなのに、
メルマガ読者の比率で見てみると、
今でもYouTubeからの購読が8で
ブログからが1.9で、Facebookからが0.1ぐらいな
割合となっています。

YouTubeやブログは
“検索”からの流入がメインなため、
1つメッセージ性のあるコンテンツを作れれば、
継続して人は集まりますが、

Facebookの場合は
タイムラインに流れるものなので、
そうもいきません。

確かにfacebookは、人とのつながりを
一気に作り上げることは出来るので、
最初は有効かもしれませんが、

それ“だけ”に固執してしまうと、
例えばfacebookの時代が終わった時、
何らかの影響でアカウントを削除された時など、
万が一の時にリスクが高すぎます。

ですので、facebookを中心に行っている方でも、
ブログやYouTubeなど、
別のメディアにも少しずつ力を
入れていくべきでしょう。


SEOの観点から見た時

また、もう1つの例として、
定期的にHPのリンクを貼る事で、
HPの“被リンク”を増やすことが出来るため、
サイトのSEO強化になるのではないかと
考えている方もいらっしゃいますが、

facebookの個人ページからの被リンクは
残念ながら、その効果は
かなり薄いと分析しています。

その理由として、
海外SEO情報ブログ様で
【TwitterやFacebookからの被リンクは特別扱い?】にて
取り上げられていた内容が
非常に参考になりますのでご確認ください。

まず僕たちはリンクの数だけじゃなくて、リンク元のページに基づいてどのくらいそのリンクに価値があるかも見ているんだ。
.govだろうが.eduだろうが関係ない。
これはTwitterやFacebookにも当てはまるよ。

つまり、facebookの個人投稿でも、
“リンク元のページ“がどんなページか、
といったところが一つの焦点になるわけです。

ただ、問題はここから。。。

FaceBookのプロファイルページは他のユーザーに公開されていないなら、Googleもアクセスできないからそのページを取得しないよ(※鈴木補足:したがってリンクを発見することもない)。
でも公開されていればリンクとしてたどり、PageRankを流す。

Twitterのリンクにはたいていnofollowが付いている(※鈴木補足:したがってPageRankを上げる効力はない)。
スパムを防ぐためだろうね。

まとめると、TwitterだろうがFacebookだろうが、.govドメインのサイトだろうが.eduドメインのサイトだろうが、それだけで自動的に評価することはないね。
すべて同じように処理するんだ。

ただし非公開状態やnofollowなど、サイトやプラットフォームごとの違いには留意しておいたほがいいよ。

…と、いうことです。

これがどのようなことを意味するかというと、

“Facebookの個人ページの状態が
どのようになっているかが、
URLを掲載した事で意味があるかどうかを決める”


ということです。



ただ、ちょっと待ってください。


『facebookの個人ページの投稿って、
検索でヒットしたものを見たことありますか?』



ということなのです。

facebookの個人アカウント(個人ページ)

- 友達申請ができる
- 実名登録のみ可能(企業名や団体名はNG)
- 個人アカウントでfacebookページに「いいね!」を押すとそのfacebookページに書き込むことができるようになる
- 広告を打てない
- 投稿した内容はインデックスされない(googleなどの検索エンジンにひっかからない)


一番最後に挙げたものが
最も重要に感じています。

つまり、facebookの個人アカウントで、
URLを掲載したとしても、
自分のブログを見てもらいたいためなら
記事を掲載することで
少しばかりは効果はありますが、

毎日毎日閲覧してくれる方はそうはいませんし、
HPの“被リンク”にはならないので、
SEOの強化にはあまり繋がりません。

つまり、『SEO目的』で、
個人facebookアカウントの投稿に
URLを貼り続けるのは、
実は理にかなっていないということになります。

もしやるなら、投稿した内容がインデックスされる、
“facebookページ”を使う方が賢明かもしれません。

まとめ

このように考えて、現時点で私は、
facebookではURLの掲載を
最小限に抑えていこうと考えるようになりました。

もちろん、最初にもお伝えしましたが
あくまで現時点の考えに過ぎません。

ただ、今の自分の視点を共有することで
facebookの個人アカウントを出来れば幸いです。

YouTubeが機能するまでは、
facebookにはかなりお世話になったのですが…
そろそろ転換期かなぁ〜。。。とも思っており、
記事後半にリンクを貼らない発信を続けて、
自分の人間性を伝えることに注力することにしました。


もちろん、どうしても伝えたい内容があれば
自分のHPや動画などをご案内することは
ビジネスとして効率よく動けるために、
むしろ続けていきたいと思っており、

言い方はちょっと変かもしれませんが、
“緩急をつけた発信”を
心掛けていければと思います。

毎日毎日
“これは10年に1度あるかないかの情報です!!”
というよりも、

時にはシンプル、時にはざっくり、
でも時にはしっかり濃密に、
というような伝え方を心掛け、

読み手が楽しみになるような文章作りを
これからも努めていきますね!

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